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NEWS/レポート

2013年11月16日(11月16日 17:07)

強化再建に向けて。ビーチバレーボール・強化指定選手最終選考会、開催。


 日本バレーボール協会(以下・JVA)強化委員会およびビーチバレーボール評議会は、2014年アジア競技大会の強化指定選手を選出する最終選考会を11月16日(土)、神奈川県川崎市の川崎マリエンビーチバレーボールコートで開催した。

JVA初、フィジカルテスト実施

 最終選考会には、エントリーシートによる一次選考を通過した男子8人、女子5人が参加した(下記リスト参照)。メディア公開日となった16日午前は、フィジカルテストを実施。16m、25m、50m走、15秒間のインターバルを挟んだ25m走×15本、垂直跳び、助走からの垂直跳び、三段跳びなど走力、持久力、ジャンプ力の測定が行われた。

 砂の上でのフィジカルテストをJVAの強化で初めて導入した白鳥勝浩強化委員長は、「自分の選手時代は、床では測定した経験はあるがビーチではない。選手の能力を数値化することで今後の基準となり、先につながると思った。走力、ジャンプ力など各選手の身体の使い方をチェックしたかった」とその狙いを語った

11月下旬に強化指定チーム決定

 この選考会は、JVAの第2期強化計画の始まりとして10月中旬より、選手の公募がスタートした。白鳥勝浩強化委員長は、公募の理由をこう語る。
「第1期は、国内にどんな選手がいるのか、どんな力を持っているのか、見極めるための視察期間だった。リオデジャネイロ五輪を目指すにあたり、昨年の大陸予選に出場したメンバーが中心になると思っていたが、とくに男子はスムーズにいかなかった。そういう意味で新しい選手を発掘したいと思った」

 選考会には、男子17名、女子21名の応募があった。「一次選考は、五輪への想い、ビーチバレーボールに対しての考え方、プランニングなどエントリーシートの内容と、第1期の視察を参考にした」(白鳥強化委員長)と言う。

 最終選考会では、フィジカルテスト(15、16日)、スキルテスト(17日開催。現時点で内容非公開)、面接を経て、11月下旬には強化指定チームとして男女各1チームが決定する(同時期に記者発表を予定)。
 選出された選手は、JVAから経済的サポートを受けることができ、12月から国内およびブラジルなどの海外への強化合宿を予定している。

日本の強化再建に向けて

 先に行われたアジア選手権では、男女ともにメダルを獲得できなかった日本。

 第2期強化計画の最終地点である来年9月のアジア競技大会では、再起を果たさなければならない。白鳥強化委員長は、「今回参加チームが少ない中で、結果を残せなかったのは残念だった。逆にいうと伸びしろはあると思うので、選手のハングリー精神を掻き立て目標値を引き上げていきたい」と課題を挙げた。

 なお、選考会のメディア取材において、JVAの小島和行業務執行理事兼ビーチバレーボール担当理事は、JVAのビーチバレーボール将来構想を発表。
 2014年の「ビーチバレーボール・ジャパンシリーズA」(仮名)の開催、2015年の「FIVBワードツアー・グランドスラム」の日本開催の実現に向け、目的を述べた。

「現在、日本のビーチバレーボールは、世界、そしてアジアからも遅れをとっている。選手たちの強化につながるような、4月から10月までの期間で10節、厳しい環境での戦いを想定した国内大会の創設を考えている。開催地は、全国の都道府県に公募をかけている。グランドスラムにおいても、日本がリオ五輪に出場するために必要な要素。開催する方向で動いている」と、小島理事は意気込みを語った。

最終選考会参加選手
15日
長谷川徳海
上場雄也
仲矢靖央
岩下雄人
高橋巧
宮川紗麻亜
仲田莉葉

16日
畑辺純希
小川将司
渡邉信久
藤井桜子
石坪聖野
草野歩

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