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2017年11月29日(11月29日 11:27)

2017シーズン強化指定選手・スタッフ合同合宿を開催


 ビーチバレーボールの強化指定候補選手たちによる「ビーチバレーボール男女強化指定選手・スタッフ合同合宿」が11月7日(火)から17日(金)、東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンターで行われた。2017シーズン、強化候補選手に選ばれた男子7名、女子8名、およびスタッフ6名が参加した。

代表スタッフと専属コーチがディスカッション

 強化候補選手たちによる座学やメディカルチェックを中心に行う合宿は、2013年1月以来(前回の研修合宿の模様はこちら)。前回は男女合同で2日間という短期間だったが、今回の合宿は男女それぞれに分けられ、研修の合間に合同練習なども挟むなど男子8日間、女子6日間に渡って行われた。

 2017シーズンも終盤に差し掛かっている中で、今回行われた合同合宿。小田勝美ビーチバレーボール事業部強化委員会副委員長は、「今回の合宿は、日本代表選手という大きな志し、自覚を持って戦う意識づけと、それだけの知識と技能を身につけてほしいという目的で開催した」と主旨を述べた。。

 今回は初めての試みとして、代表のスタッフだけではなく、各選手についている専属コーチにも参加を促し頻繁にミーティングも行い、共有を図ったという。
「どのコーチも東京オリンピックに向けて、いいチームを作っていこう、という志しを持っていました。2018年は一致団結で挑めるような組織体制でスタートできるように検討しています」

試合に活きる座学

 取材に出向いた12日(日)は、男子のメンタルトレーニング講座が行われていた。講師は、2009年から2012年まで眞鍋政義監督率いる全日本女子チームのメンタルアドバイザーやバレーボールのアンダーカテゴリーの「JOCキャリアアカデミー」の講座も担当してきた渡辺英児氏(龍谷大学教授)。
 渡辺氏は、ビーチバレーボールの競技の本質を見直し、パートナーとのコミュニケーション、意志決定の共有、パフォーマンスを保つためのセルフコントロール等のポイントを2時間の講義で述べた。

 前回の研修に引き続き、今回の研修に参加した高橋巧(了徳寺大学教員)は、「前回は短ったけれど、今回はたくさんの項目を受けられ、講師の方々も個性的で楽しく勉強できている。メンタルトレーニングは、すぐに取り入れてみようと思ったトレーニング方法がいくつかあった。今後の試合経験に生きてくる内容だったと思う」と内容を振り返った。

 合宿後、強化候補選手たちは、FIVBワールドツアーシドニー大会に出場し、国内外ともに主要大会のスケジュールがすべて終了した。
 今回の合宿は、2017年度の強化指定候補選手、スタッフの構成で行われたが、12月には新たな強化候補選手が選出される予定。また、2018シーズンおよび2020年に向けての強化方針ならびに新しい強化体制も発表されるという。

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