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2009年5月号
このプレーが上手くなりたい! この試合で勝ちたい! そんな向上心と比例するようにレベルが上がれば上がるほど、プレーヤーの悩みはつきない。そんな悩みを解決するべく、元日本代表男子コーチの桐原氏が、各プレーの正確性、安定性が増すポイント、上手くなるための秘訣を伝授する。
WEB(本ページ)では講座内容を動画で確認することができる。雑誌の詳細な解説を読みながら動画をみることにより理解が深まること間違いなし!
※創刊号・第2号の講座に対応する動画はどなたもみることができます。
第3号以降は、雑誌を購入した方のみ動画をご覧になることができます。
創刊号の講座サンプルはこちら
アンダーハンドレシーブ
(※詳細な解説は、雑誌『ビーチバレースタイルMagazine』創刊号p40参照)
- 足幅は肩幅くらい。フラット(重心が真下)なスクワット姿勢でリラックスした姿勢で構える。
- フットワークは重心(体幹)から移動を開始し、ショートステップで足を出す。
- 構えからフットワーク、ボールタッチまで腰の高さが変わらないように動く。
- 腕の面は高い位置でキープ、ボールを運ぶ準備を行う。
- ボールタッチの瞬間に前重心がかかるようにする。
- パートナーにゆとりを持ってパスしてもらうため、ボールの軌道は山を描くように運ぶ。
■ サーブレシーブ
(※詳細な解説は、雑誌『ビーチバレースタイルMagazine』創刊号p41参照)
- 足幅は肩幅くらい。フラットなスクワット姿勢でリラックスした姿勢で構える。速いボールに対応するため、面が遅れないよう構えた時点で腕(脇の下)に懐を作っておく。
- フットワークは重心(体幹)から移動を開始し、ショートステップで足を出す。ダイブする場合や体勢を崩すボールでも初動は同じである。
- 速いボール、変化するボールに対応するため腕(肩)に無駄な力は入れず、ボールタッチの瞬間は腕と肩甲骨を柔らかく使う。
- 構えからフットワーク、ボールタッチまで腰の高さが変わらないようにする。
- スピードが速く範囲が広いボールに対応するには、身体の外に面を作らなければならない。速いボール、変化するボールに対しては、正面で取ることを前提に考えない。
- ボールを逃がさないように手をしっかり固定する。
■ アンダーハンドトス
(※詳細な解説は、雑誌『ビーチバレースタイルMagazine』創刊号p42参照)
- 足幅は肩幅くらい。フラットなスクワット姿勢でリラックスした姿勢で構える。
- フットワークは重心(体幹)から移動を開始し、ショートステップで足を出す。
- 構えからフットワーク、ボールタッチまで頭の高さが変わらないように移動する。
- アンダーハンドパス同様、ボールを運ぶ時は後ろ足から前へ重心移動を行うため、先に後ろの足の立ち位置を決める。ネットに近いほうの足を前に置く。
- ボールタッチのタイミングを合わせて後ろ足から前足へと重心を移動する。アンダーハンドパス同様、面でボールを上方向に運び、前後の重心移動の力でボールに高さと距離をつける。
- ボールは前足の前に呼び込む。『腕の長さ+重心移動』の分、ボールとの距離を保ってアプローチすること。
オーバーハンドトス
(※詳細な解説は、雑誌『ビーチバレースタイルMagazine』創刊号p43参照)
- 足幅は肩幅くらい。フラットなスクワット姿勢でリラックスした姿勢で構える。
- フットワークは重心(体幹)から移動を開始し、ショートステップで足を出す。
- 早めに手のカタチを準備し、額に置き上に向ける。構えからフットワーク、ボールタッチまで頭の高さが変わらないように移動する。
- ボールを運ぶ時は後ろ足から前へ重心移動を行うため、先に後ろの足の立ち位置を決める。ネットに近いほうの足を前に置く。
- ボールは前足の前に呼び込み、くれぐれもボールを迎えに行かないこと。重心移動の分、ボールとの距離を保ってアプローチ。ボールタッチのタイミングと合わせて後ろ足から前足へと重心を移動する。
- 手は上方向に向け、前後の重心移動の力でボールに高さと距離をつける。重心が上半身に伝わってきたら最後の最後でボールを押しだす。
『アンダーハンドパスの練習メニュー』
■ 腕の高さと距離感を意識!! 片手で行うアンダーハンドパス練習
(※詳細な解説は、雑誌『ビーチバレースタイルMagazine』創刊号p44参照)
- パートナーにチャンスボールを投げてもらう
- 腕の面の高さを意識してボールが落ちてくるまで待つ。腕の長さと重心移動の距離を保つ
- 片手でボールを捉える
- 重心を移動しボールを運ぶ
■ 速いボールに対応する!! 懐を意識するサーブレシーブ練習
(※詳細な解説は、雑誌『ビーチバレースタイルMagazine』創刊号p44参照)
- あらかじめ懐を作って構える
- パートナーに速いボールを投げてもらう
- 重心が後ろにいかないようボールを捉える
- ボールをしっかり運ぶように意識する
■ 横のボールに対応する!! サーブレシーブ練習
(※詳細な解説は、雑誌『ビーチバレースタイルMagazine』創刊号p44参照)
- 正面からボールを投げてもらう
- あらかじめ面を横で作っておく
- 足幅が広くならないようにショートステップで移動する
- ボールに逃げられないよう絶対に手は動かさない。斜め前にボールを運ぶ







