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レポート
2009年4月5日(4月5日 13時45分)
JBVサテライト平塚大会
ベスト8決定!!
女子では昨季まで五輪出場を目指していた小泉栄子(フリー)が若手の周藤玲美(フリー)と新ペアを結成し、堀内梨絵(BillabongStore湘南店)・秋葉直美(フリー)と対戦。ストレートで勝利し愛知オープンの出場権を獲得した。今季から国内大会を中心に参戦することを表明している小泉は「本選の出場権をとれてとりあえずよかった。若い周藤はたくさん試合をすることでその一つ一つが経験になる」。思いきりのいいプレーを見せた周藤は「自分が思っていた以上に緊張することはなく調子がよかった」と及第点をつけた。 昨日のデビュー戦で勝利した菅山かおる(ウインズ)・溝江明香(産業能率大学)ペアは、梁川友紀(FOVA)・浦田景子(TeamSandBlocK)ペアと対戦。第1セットはコートの空いている所に確実にボールを落とし主導権を握った梁川・浦田ペアが先取した。第2セットは溝江のジャンプサーブ、菅山の強打が決まり始め、中盤まで競り合いが続く。しかし終盤の勝負所では梁川・浦田ペアが長いラリーをモノにし一気に抜け出すとストレートで勝利し、準々決勝へ駒を進めた。
初黒星を喫し洗礼を受けた菅山は「サーブレシーブからの攻撃が決まらずサイドアウトを切れなかったのが一番の敗因。きわどい所に打てず相手に拾われ切り返されてしまった」。溝江は「試合を経験したことでこれからやらなければいけないことが明確になってきた。攻撃する時にしっかりコールしてコミュニケーションを心懸けていきたい」と語った。
男子3回戦で注目したいのは、中川一(BELLONA)・吉田英樹(大野組)ペア対紺野真幹(フリー)・加藤修吾ペア(フリー)戦。すでにワイルドカードを獲得している中川・吉田ペアだが、昨季のビーチバレージャパンとJBVツアー第4戦東京オープンで5位の実力を持つ紺野・加藤ペアをフルセットで下した。中川は「最終セットで終盤リードされたけど、ヤマをかけて攻めたブロックとサーブポイントで追いついた。まだまだチームの波がある。この課題をクリアしないと本選で勝つのは厳しい」と愛知オープンへ視線を向けた。










