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レポート
2009年4月18日(4月18日 17時41分)
JBVサテライト福岡大会
第1日目レポート
男子の注目は、国内デビュー戦となった西村晃一(ウインズ)・今井啓介(ウインズ)ペアだ。今季からビーチバレーに転向した今井は、昨年12月にパナソニックを退社。今年1月からブラジルに渡り、パートナーの西村とともに2カ月間の強化合宿を行ってきた。日本での試合は、今大会が自身初となる。
西村・今井ペアは、1回戦で富山秀樹・馬場克巳ペアと対戦。初戦ということで今井のプレーに硬さが見られたが、プロチームの貫禄を見せストレートで勝利した。2回戦は若手の有望格、松本大翼(松本雅人土地家屋調査士事務所)・畑辺純希(フリー)ペアと対戦。西村・今井ペアは相手のミスに助けられ、終始主導権を握ったまま第1セットを先取した。第2セットは、朝日健太郎(CNINTAI)に次ぐ身長196cmの高さを活かした今井がブロックポイントを量産し、松本・畑辺ペアの攻撃を迷わせる。この隙を見逃さなかった西村・今井ペアは、一気に勝負をつけストレートで勝利した。
女子の注目は、前回大会のJBVサテライト平塚大会で初勝利を挙げ、今大会も多くのマスメディアに囲まれていた菅山かおる(ウインズ)・溝江明香(産業能率大学)ペアだ。1回戦は、千田葵(上越マリンブリーズ・平子友希ペア(BELLONA)ペアと対戦。「ミスが多かった」と菅山が語るように、両チームともに失点が多い試合となったが、コースを突いたサーブでリードを奪った菅山・溝江ペアがストレートで勝利。ペア結成2勝目を飾った。菅山は「ペアを組んで今日で3試合目。試合をこなすたびにコミュニケーションをよくなってきた。今日はミスが多かったので、悪かったところを修正して次の試合に臨みたい」。パートナーの溝江も「元気よく思いっきりプレーしていきたい」と明日に視線を向けた。 明日の最終日は、今大会第1シードの浦田聖子(MDI)・楠原千秋(フリー)と対戦することになる。
前回のJBVサテライト平塚大会で審判の判定に泣き、勝利はお預けとなった西堀育実(大洗町)・本間江梨(大洗町)ペアは、1回戦で樽井早苗(クロッシング/KYUBA)・豊田玲子(フリー)と対戦。第1セット、第2セットとも16点に抑え、ペア結成後、初勝利を飾った。明日は第3シードの小泉栄子(フリー)・周藤玲美(フリー)ペアと対戦する。
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