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レポート
2009年4月24日(4月24日 23時10分)
『ファイテンJBVツアー2009』第1戦愛知オープン
第1日目ハイライト
2回戦では、尾崎睦(湘南ベルマーレ)・草野歩(湘南ベルマーレ)ペアと西堀健実(エスワン)・浅尾美和(エスワン)ペア、同年代の対決が実現。今季のオフシーズン、じっくりと練習を積み、万全の準備をして臨んだ西堀・浅尾ペアだが、出だしから波に乗り切れない。序盤から尾崎・草野ペアが堅実なプレーで得点を重ね、第1セットは西堀・浅尾ペアを13点に押さえ先取。第2セットも追撃を許さず、西堀・浅尾ペアを15点に押さえる快勝で尾崎・草野ペアは3回戦に駒を進めた。3回戦では、田中姿子(フリー)・鈴木洋美(フリー)ペアと対戦。「ブロックの高いチームは意識する」と尾崎が語っていたように、尾崎・草野ペアは終盤の勝負所で攻撃を決め切れず、ストレート負け。明日の5位決定戦にまわることになる。 一方の浅尾・西堀ペアは、9位決定戦で小泉栄子(フリー)・周藤玲美(フリー)ペアにストレートで勝利し、明日の7位決定戦で過去、何度も負け続けた駒田順子(フリー)率いる駒田・中塚絢子(フリー)ペアと対戦する。
男子は、ワイルドカードを獲得した西村晃一(ウインズ)・今井啓介(ウインズ)ペア、中川一(BELLONA)・吉田英樹(大野組)ペアが、旋風を巻き起こした。 西村・今井ペアは、1回戦で脇谷正二(team SandBlock)・平井学(KLB)ペアにフルセットで勝利。2回戦で青木晋平(フリー)・長谷川徳海(team SandBlock)ペアに敗れたが、続く9位決定戦で鈴木太郎(MARUSAN BTOC)・瀬田久史(フリー)ペアをストレートで振り切り、7位決定戦進出を決めた。 一方の中川・吉田ペアは、1回戦で紺野真幹(フリー)・加藤修吾(フリー)ペアに敗れたが、9位決定戦では高尾和行(KYUBA)・久末正和(お台場ビーチフレンズ)ペアに地の利を活かした試合運びで優位に立ち、ストレート勝利をおさめた。明日の7位決定戦では、西村・今井ペアと激突する。
今大会、唯一兄弟ペアとして出場している牛尾洋人(IT-CommunicationsInc.)・牛尾正和(IT-CommunicationsInc.)ペアは、1回戦で格上の鈴木・瀬田ペアをフルセットの末、勝利。続く2回戦でシード1の白鳥勝浩(湘南ベルマーレ)・朝日健太郎(CHINTAI)ペアに敗れたが、9位決定戦では関東の強豪・脇谷・平井ペアに大接戦の末、勝利を挙げた。ペア結成以来、初の7位決定戦へと駒を進めた。 女子は浦田・楠原ペア、田中・鈴木ペア、男子は白鳥・朝日ペア、畑信也(グランディア)・山本辰生(フリー)ペアが、準決勝に進出。明日の第1試合の7位決定戦、5位決定戦で、残り2枠のベスト4の切符を争うことになる。
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