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レポート
2009年5月3日(5月3日 21時30分)
第2戦東京オープン予選・最終日。
本選出場チーム決定!!
女子において今季本選初出場を決めたのは、幅口絵里香(フリー)・松村南(フリー)ペア、金田洋世(上越マリンブリーズ)・村上めぐみ(上越マリンブリーズ)ペアだ。特に金田・村上ペアは、JBVサテライト平塚大会、福岡大会であと一歩の所で敗退していたが、今大会でようやく本選の切符を手にした。金田は「これまでは勝ちを意識しすぎて力んでミスをしてきたけど、この試合は楽しくやろうと話し合って臨み、声を出していろんなことにトライできた」。村上は「一つ課題をクリアできたので、明日もこのまま思いっきりいきたい」と明日に向けて意気込みを語った。 またこれまでワイルドカードを獲得して本選に出場してきた菅山かおる(ウインズ)・溝江明香(産業能率大学)ペアは今大会予選からの出場となった。1回戦は松村美由紀(新潟信愛病院)・渡邉桂(北越銀行)ペアと戦い、フルセットの末勝利。2回戦では岩名智恵(MARUSAN)・木田昌恵(MARUSAN)ペアをストレートで下し、自力で本選出場を決めた。この大会からワンブロック・ワンレシーブ体制を導入し、ネット際で存在感を見せた溝江は「1試合目はリズムが悪かったけど、2試合目はかおるさんのサーブがよく決まってその中で自分たちの役割をしっかりやろうと心懸けた」。勝負所で粘り強いレシーブ、鋭い強打を決めていた菅山は「1試合目はヒットが打てなかったけど、その反省を活かして2試合目は攻めることができた。試合をこなすたびにチームとして確実にレベルアップしていると思う」と収穫を述べた。
男子において初の本選出場を決めたのは、板橋正人(フリー)・岩名英明(フリー)ペア、松本大翼(松本雅人土地家屋調査士事務所)・畑辺純希(フリー)ペアだ。中でも松本・畑辺ペアは、開幕戦から波に乗っている西村晃一(ウインズ)・今井啓介(ウインズ)ペアと対戦し、フルセットの激戦を制した。勝負所でブロックポイントが際立った畑辺は「高尾さんに『お前だったらブロックの跳ぶ位置をしっかり調整できれば絶対止まる』とアドバイスをもらい思いっきり跳びにいった。その作戦が成功した」と勝因を語った。畑辺の高いブロックの背後で好レシーブを見せた松本は「今日は作戦が上手くいって相手のショットをよく拾うことができた。福岡大会で負けた相手なのでリベンジできてよかった」と喜びを語った。
明日からは本選。予選を勝ち抜いた男女8チームと推薦4チームを交え、ダブルエルミネーション方式で優勝を争うことになる。
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