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レポート
2009年5月4日(5月4日 21時30分)
第2戦東京オープン1日目
活躍チーム ハイライト
男子は推薦シードの4チームが順当に3回戦進出を決めた。
女子推薦シードの浦田聖子(MDI)・楠原千秋(フリー)ペア、浅尾美和(エスワン)・西堀健実(エスワン)ペア、中塚絢子(フリー)・駒田順子ペアは負けなしで明日へ駒を進めたが、田中姿子(フリー)・鈴木洋美(フリー)ペアは2回戦で小泉栄子(フリー)・周藤玲美(フリー)ペアにフルセット負けを喫し、敗者復活戦へまわった。 開幕チャンピオンに土を付けた小泉・周藤ペアは、負けなしで3回戦進出を決めた。小泉は「私たちには気負いはないし挑戦者の気持ちで臨んだのがよかったと思う。相手のミスが多い中、サイドアウトをきっちりとっていけた。若い周藤にまた一つ経験が積み上げられたことが一番うれしい」と勝因を語った。 女子9位決定戦で格上のチームを破り、3回戦進出を決めたのは北村名都子(KLB)・真壁美穂(フリー)ペアだ。自身初の本選出場を決めた北村は「今大会は粘り強さを発揮してフルセットの試合を制してしのぎを削ってきた。試合をするたびによくなってきた」と成長を噛みしめた。一昨年限りで第一線を退きながらも、試合巧者ぶりを見せた真壁は「世界を転戦していた時よりも、今はいい意味で力を抜いて、違った楽しみ方ができている。今大会も楽しくやろうと心懸け、ここまで勝つことができた」と振り返った。 また、敗者復活戦にまわった田中・鈴木ペアは、金田洋世(上越マリンブリーズ)・村上めぐみ(上越マリンブリーズ)ペアに勝利し7位決定戦進出を決めた。ワールドツアー中国大会に出場し帰国後すぐにこの大会に参戦した鈴木は「相手に先にリズムを握られ、試合を落としてしまった。自分の癖も読まれ始めているので対応できるようにしたい」と悔しさをにじませた
男子9位決定戦はどの試合も激しい戦いが繰り広げられた。中でも前回の愛知オープンに続いて好調ぶりを見せたのは、牛尾洋人(IT-CommunicationsInc)と牛尾正和(IT-CommunicationsInc)の兄弟ペア。1回戦で鈴木太郎(MARUSAN-BTOC)・瀬田久史(フリー)ペアをフルセットの末、下すと2回戦で白鳥勝浩(湘南ベルマーレ)・朝日健太郎(CHINTAI)ペアと対戦。そこで敗れはしたが、敗者復活戦では脇谷正二(team Sand Block/KLB)・平井学(フリー)ペアと対戦し、終始主導権を握って離さずストレートで勝利した。安定感のあるプレーが光った兄の牛尾洋人は「今季は新しいトレーナーのもと、フィジカルを強化してきた。それプラス、弟が日本代表の合宿に参加させてもらい、高いレベルを経験してレベルが上がっている」と要因を語った。弟の正和は「兄が狙われてもきっちりサイドアウトがとれているのが一番大きい。日本代表の合宿に参加させてもらい、いい勉強、いい経験になったし、パス一つにしても動きがよくなっていると感じる。今後はもっとサーブ力を強化していきたい」と収穫と課題を述べた。
明日は朝9時から3回戦、7位決定戦、5位決定戦、準決勝が行われ決勝に進出するチームが決定。日を追うごとに、ますますヒートアップするし烈な戦いに注目が集まる。
※大会の詳細結果はこちら。
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