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レポート
2009年5月22日(5月22日 17時00分)
『SWATCH FIVBビーチバレーワールドツアー2009日本大会』
浦田・楠原ペア、17位決定戦で敗退
対戦相手は、日本チームを次々に下してきたチェコのKlapalova - Petrovaペア。第1セット序盤、身長182cmのKlapalovaのサーブに崩された浦田・楠原ペアは、浦田のネットタッチ、Klapalovaからブロックを浴び連続失点。3-6とリードを奪われる。なんとか反撃の糸口をつかみたい浦田・楠原ペアだが、昨日の試合では機能したコースを突いたサーブが影を潜め、攻守ともにリズムに乗れない。浦田・楠原ペアの追撃及ばず、第1セットはチェコが先取した。
第2セットは序盤から浦田のショットが立て続けに拾われ、0-3とチェコに走られる。その後も楠原がチェコの攻撃を拾い好レシーブを見せるが、勝負所の攻撃ミスが響き得点差を縮めることができない。最後までチェコの高い壁に阻まれた浦田・楠原ペアは、ストレートで敗退。今大会を17位決定戦で終えた。
攻守に精細を欠いた浦田は「サイドアウトが切れなくて連続失点をしてしまったのが敗因。相手のサーブに対してサーブレシーブの面をしっかり作ることができず、浮いているサーブに対して体が起きてしまいボールが食い込んでしまった」。楠原も「自分たちがやらなきゃいけないサーブで押して攻めることを、相手にやられてしまった。今後いいサーブを打っていくためには、試合の状況やパスをイメージして練習で打ち込んでいくしかない。例えば今日みたいに雨が降った時は、ボールが重くなって感覚が掴みにくくなるので、そんな中でも打てるようにならないといけない」と敗因と今度の課題を述べた。
本日は4回戦まで行われ、ブラジルのLarissa-JulianaペアとアメリカのAkers-Turnerペアの2チームが24日に行われる準決勝に駒を進めた。両チームは、明日の5位決定戦で勝利した2チームと戦うことになる。唯一望みをつないでいた浦田・楠原ペアが敗退し、日本チームは全滅した。日本チームは本選から姿を消すことになったが、明後日24日には菅山かおる(ウインズ)らがエキシビションに参加する予定。
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