HOME>NEWS/
レポート
2009年5月23日(5月23日 18時45分)
『SWATCH FIVBビーチバレーワールドツアー2009日本大会』
7位・5位決定戦レポート
1試合目は、オランダのVan Iersel-KeizerペアとブラジルのRenata-Leãoペアの一戦。両者一歩も譲らない白熱した戦いとなったが、オランダの若手・Van Iersel-Keizerペアが北京五輪4位のRenata率いるRenata-Leãoペアをフルセットの末、倒し5位決定戦へ駒を進めた。 2試合目は、ブラジルのMaria Clara-Carollペア対ドイツのGoller-Ludwigペア戦。現在、世界ランキング1位をマークしているGoller-Ludwigペアだが、ブラジルの美人姉妹・Maria Clara-Carollペアのパワーに終始圧倒され、ストレートで敗退。Maria Clara-Carollペアが5位決定戦に進出した。
これに勝てば準決勝進出が決まる5位決定戦は、オランダのVan Iersel-Keizerペア対 ギリシャのArvaniti-Tsiartsiani ペアのヨーロッパ対決と、Talita-Antonelli ペア対Maria Clara-Carol ペアのブラジル勢同士の対決となった。
5位決定戦の1試合目は、正確で速い平行トスやバックトスを多用したVan Iersel-Keizerペアが、ギリシャのArvaniti-Tsiartsiani ペアを翻弄し、攻守においてミスのないプレーを展開。今大会次々に強豪を破ってきた勢いそのまま、Van Iersel-Keizerペアが今季初の四強入りを決めた。
本日の最終試合、Talita-Antonelli ペア対Maria Clara-Carol ペア戦は、お互い手の内を知り尽くしている同士の戦い。パワーとパワーのぶつかり合い、巧妙なテクニック、壮絶な駆け引きが繰り広げられる中、フルセットにもつれ込む。最後の最後までどちらが勝ってもおかしくない一進一退の激しい攻防が続くが、最後は北京五輪4位の経験を持つTalitaのブロックが2本連続で炸裂。Maria Clara-Carol ペアの息の根を止め、Talita-Antonelli ペアは準決勝に駒を進めた。
明日の最終日は、朝10時から準決勝がスタート。ブラジルのLarissa-Julianaペア対オランダのVan Iersel-Keizerペア、アメリカのAkers-Turnerペア対ブラジルのTalita-Antonelliペアが対戦する。そこで勝ち抜いたチームが決勝戦に進み、今大会出場54チームの頂点に立つチームが決定する。
※大会の詳細結果はこちら。
※写真はクリックすると拡大表示されます。











