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NEWS/レポート

2009年7月5日(8月1日 19時35分)

JBVサテライト神奈川大会、ベスト16決定!! 
第1日目ハイライト

青木・日高ペアを追いつめた矢野(右)・河野(左)ペア
 8月1日(土)、JBVツアー2009第5戦エコシステムオープン予選兼JBVサテライト神奈川大会の第1日目が開催された。男女1回戦が行われ、ベスト16が決定した。  藤沢市鵠沼海岸で開催された男子大会。畑信也(グランディア)・山本辰生(フリー)ペア、井上真弥(teamSandBlock)・仲矢靖央(teamSandBlock)ペアら上位シードチームが順調に勝ち上がる中、いくつかの波乱が巻き起こった。
 その一つがシード8の青木晋平(フリー)・日高裕次郎(フリー)ペア対シード25の矢野裕一(teamSandBlock)・河野信夫(フリー)ペア戦だ。矢野・河野ペアは格上の相手に第1セットをもぎ取り、フルセットゲームを展開。第3セットも先にデュースを掴む健闘を見せ会場を盛り上げたが、終盤惜しくも競り負けた。

西村・今井ペア(コート手前)に勝利した山田・徳武ペア(コート奥)
 続いて、第4試合。シード4の西村晃一(WINDS)・今井啓介(WINDS)ペアと、シード29の山田守(フリー)・徳武聡(FOVA)ペアの戦い。第1セット、西村・今井ペアのミスが目立つ中、冷静にサイドアウトを切っていた山田・徳武ペアが先取。第2セットは今井がネット際で本領を発揮し、主導権を奪うとセットを返した。注目の第3セット、サーブで狙われた今井が崩れ、スパイクミスを連発。序盤からリードを奪った山田・徳武ペアはそのまま逃げ切り、プロチームに大金星を挙げた。  今井の高いブロックに物怖じしないプレーを見せた徳武は、「1セット目を取れたのが勝因。2セット目はスコ負けだったけど、そこで高いブロックに対していろいろ試すことができて、その結果、強打を打っていこうと思った」と勝因を語った。
 実はこの徳武。普段はJBVツアーの会場において、運営スタッフ・総務部長として、大会を支えている裏方兼プレーヤーだ。「JBVの大会に出たのは3年ぶり。週末しか練習していないけれど、出られる時は大会に出たいと思う。今大会は地元開催だったので、出たいと思った」。第5戦エコシステムオープンはプレーヤーとして出場するのか、それともスタッフとして出場するのか。その出場権をかけて明日の2回戦、島袋泰隆(海鮮料理・島)・岩名英明(フリー)ペアと対戦する

サテライト初勝利の溝江・大原ペア
写真:関内範久
 女子は、本日から常設ビーチバレーコートがオープンした川崎マリエンにて、『川崎市長杯』として開催された。上位シードチームが順当に勝ち星を挙げる中、し烈な争いが繰り広げられた。  中でも、大学生チームとして出場した溝江明香(産業能率大学)・大原愛加(産業能率大学)ペアは、三島和子(NーFOVA)・川村恵美(BELLONA)に白星を挙げ、サテライト初の勝利を挙げた。。

二回戦に駒を進めた金田(奥)・村上(手前)ペア
写真:関内範久
                         同じく大学生として出場した日本大学の本間江梨(大洗町)と西舘亜希子のペアは、新潟国体に向けて強化を図る金田洋世(上越マリンブリーズ)・村上めぐみ(上越マリンブリーズ)ペアと対戦。フルセットの激戦となったが、金田・村上ペアが勝負所を制し、2回戦に駒を進めた。 明日の最終日も男女同会場において、2回戦、準決勝、決勝戦が行われる。第5戦エコシステムオープンの出場権を掴むのはどこのチームか?! 男女ともに実力が伯仲する夏の戦いは見逃せない。


※大会の詳細結果はこちら。
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