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レポート
2010年4月28日(4月28日 23時00分)
ついにシーズン開幕!!
『JBVツアー2010』記者発表会 開催
会の冒頭では、オフィシャルソングのライブ、川合俊一日本ビーチバレー連盟会長が挨拶を行い、2005年から2009年の5年間に渡り、特別協賛を務めたファイテン株式会社・平田好宏代表取締役社長に感謝状を贈呈した。その後、瀬戸山正二日本ビーチバレー連盟理事長が、大会概要の説明を行った。
今年度のJBVツアーのオープン出場チームは8チーム。その内訳は、ツアーランキング上位4チーム、3月に開催された予選会上位2チーム、プロモーターが選出するワイルドカード取得2チームとなる( グランドスラム大会は男女各16チームが出場。JBVツアーシード権を保持している6チーム、ワイルドカード2チームに加え、日本ランキング上位8チームが出場)。
また今年度からシーズン終了後、年間上位3チーム、年間MVP、敢闘賞など、アワードが創設される。
記者会見には、男子の朝日健太郎(CHINTAI)・白鳥勝浩(湘南ベルマーレ)ペア、井上真弥・長谷川徳海ペア、畑信也(グランディア)・今井啓介(グランディア)ペア、女子の浦田聖子・西堀健実ペア、浅尾美和(エスワン)・草野歩(エスワン)ペア、尾崎睦(湘南ベルマーレ)・金田洋世(上越マリンブリーズ)ペア、田中姿子(エコ計画)・溝江明香(産業能率大学)ペアが出席し、今シーズンの戦いに向けて意気込みを語った。
朝日健太郎
「今年でペアを組んで4年目。4年というペアリングは長いほうだと思うし、過去には倦怠期もあった。これまでいろいろなチャレンジをしてきたけど、今年はトップチームとしての責任を果たすべく、『生まれ変わり』をテーマに臨みたい。試合を見ている人が楽しんでくれることがビーチバレーの普及につながっていくと思うので、楽しませたい」
白鳥勝浩
「今年はアジア大会が開催される年。4年前のドーハ・アジア大会では、5位という不満足な結果だったので、今回はメダルがとれるように、それに向けて国内戦でも内容を重視してしっかりやっていきたい。若手や中堅の選手が出てきているので、その勢いに負けないよう、リアルなビーチバレーを見せたい」
井上真弥
「自分たちは、他のチームに比べて身長は低いけれど、日本一を目指してがんばりたい」
長谷川徳海
「僕たちは一番小さいけど、一番若いチーム。開幕戦の日本代表選考会で結果を残して日本代表になれるようにがんばりたい」
今井啓介
「2年目の今年は、新たにパートナーとともに心機一転がんばっていきたい。今年は上手くなること、経験を積んで強くなることが目標」
畑信也 「オフシーズンやってきたことをどこまで出せるかが、課題。それを克服しつつ目標であるオリンピックを目指してがんばりたい」
浦田聖子
「他のチームは、国際大会に出場しているけど、私たちはお 台場がデビュー戦。シーズンがいよいよ開幕するんだという緊張感がある。小柄な自分たちが、海外の大型チームに対抗するために高い打点から攻撃的なバレーを目指してやってきた。それは、日本チーム相手でも変わらないので実践していきたい」
西堀健実
「自分が組んでいた元パートナーと戦ったことはないので、戦えることは新鮮。聖子さんと私、お互いの持ち場をしっかり守っていければ、負けないと思う。ツアー開幕戦で弾みをつけて、ワールドツアーに臨みたい。そして最終目標であるロンドンへ、最短距離で出場したい」
浅尾美和
「今年の水着は、パンツのサイドが少し空いていてセクシーなデザイン。色は、サッカー日本代表のジャパンブルーなので、私たちもワールドカップサッカーにあやかって盛り上がっていきたい。開幕戦となったワールドツアーブラジルオープンは、初戦は勝利したけど、メインドローに上がれなかった。その敗戦で気付いたこともたくさんあったので、これから活かしていきたい」
草野歩
「高さとパワーを身に付けることを目標に取り組んだオフシーズンは、その課題をクリアできた。だけど、ワールドツアーでは練習ではわからない新しい課題が見つかったし、海外選手の試合に臨む気持ちを学べた。昨年何度か優勝したけれど、今年はペアが変わったので、初心に戻って結果を残していきたい」
尾崎睦
「今季は新しいパートナーとともに新しいことに取り組んできた。スピードとテクニックを武器に最後まであきらめない粘り強いビーチバレーを展開していきたい。一戦一戦 楽しくやりたい」
金田洋世
「今年は環境もパートナーも変わって、不安はあるけど、見ている人が盛り上がるようなプレーができるようにがんばりたい。他のチームと比べ、身長差はあるけど、高さに対して粘りで対抗してボールをつないでいきたい」
田中姿子
「今年のパートナーの明香は、19歳という若さでビーチバレーを始めて、まだまだ伸びしろがある選手。アジアーサーキットに出場して、試合の数を多くこなして、経験を積むことができたのは大きい」
溝江明香
「今年は、まだ一度も戦ったことのない選手ばかりと戦うことになる。パートナーがベテランなので、練習の中でも一つ一つ学ぶことは多い。初めて出場したアジアサーキットも、海外の暑さというコンディションの中、試合ができて学ぶものがあった」
なお、『JBVツアー2010』第1戦東京オープンは、5月1日から3日、東京・お台場ビーチで開催される。
本日、出席したチームのほかに、女子では楠原千秋・三木庸子ペア、駒田順子(ポイント)・本間江梨(ポイント)ペア、浦田景子(WINDS)・菅山かおる(WINDS)ペア、保立沙織・松山紘子(teamSandBlock)ペア、男子では、山本辰生・鈴木太郎(MARUSAN-BTOC)ペア、西村晃一(WINDS)・仲矢靖央(WINDS)ペア、畑辺純希・長谷川翔ペア、青木晋平・日高裕次郎ペア、牛尾正和(IT-CommunicationsInc)・久末正和(お台場ビーチフレンズ)ペアが出場する。
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