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レポート
2010年5月14日(5月14日 22時30分)
JBVツアー第2戦大日本印章オープン。
プール戦ハイライト
JBVツアー第2戦大日本印章オープンが14日、愛知県知多市新舞子マリンパークブルーサンビーチで開催された。
前回優勝の浦田・西堀ペア、敗れる
男女各2組(1組4チーム)に分かれてのプール戦が行われた大会初日。
第1戦東京オープンで優勝した女子の浦田聖子・西堀健実(ともにフリー)ペアは、初戦に勝利したものの、2試合目で田中姿子(エコ計画)・溝江明香(産業能率大学)ペアに1─2で敗れ、1勝1敗。 強風が吹く中、苦戦を強いられた浦田は、「新舞子の風は、常に一定ではない。ボール出し、つなぎ、攻撃にしても、必ずボールが乱れるので、そこを計算に入れて、どれだけカバーしあえるかが、カギ。開幕戦は優勝したけれど、一つ一つ課題をクリアするために挑戦者の気持ちで挑みたい」と語った。
浦田・西堀ペアに勝利した田中・溝江ペアは、2勝を挙げ、プールAの暫定トップに立った。
浅尾・草野ペア、フルセットにもつれ込む
もう一方のプールBでは、浅尾美和・草野歩(ともにエスワン)ペアが、浦田景子・菅山かおる(ともにWINDS)ペア戦で第1セットを落としたが、第2セットから巻き返し2─1で勝利。
ここから波に乗り、2試合目も白星をつかんだ。2勝でプールBの暫定トップに立った浅尾は、「ワールドツアー中国オープンで得た収穫を今大会で試してみたけれど、失敗してしまい、第1セットをとられてしまった。勝ちを意識し過ぎると、気持ちが先走っていつもから回りすることが多い。愛知での試合は毎年成績が悪いので、今回はそれを覆したい」と、初優勝に向けて意気込みを見せた。
また、第3シードの尾崎睦(湘南ベルマーレ)・金田洋世(上越マリンブリーズ)ペアは、初戦に山田寿子(FOVA)・幅口絵里香(フリー)ペアにストレート負けを喫し、1勝1敗。苦しいスタートを切った。
男子は、上位2チームが順当勝ち
男子は、第1戦東京オープンで優勝した朝日健太郎(CHINTAI)・白鳥勝浩(湘南ベルマーレ)ペア、準優勝の井上真弥・長谷川徳海(ともにフリー)ペアは、各プールで順当に2勝をおさめた。第1戦東京オープンで3位だった畑信也・今井啓介(ともにグランディア)ペアは、プールBにおいて、山本辰生(フリー)・鈴木太郎(MARUSAN-BTOC)ペア、鈴木康晋・石井康智(ともにWINDS)ペアに敗れ、2敗。
15日午後から始まるシングルトーナメント進出は、絶望的になった。
格上の相手を破り、ベスト4入りのチャンスを引き寄せた石井は、「相手のミスも手伝って、出だしからリードを奪えたことで余裕を持てた。自分たちのディフェンス、オフェンスのカタチを作ることができた」と勝因を語った。
15日のプール戦の最終試合。1勝1敗で並んだ山本・鈴木ペアと鈴木・石井ペアが対決し、その勝者が、シングルトーナメントに進出することになる。
※大会の詳細結果はこちら。
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