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NEWS/レポート

2010年7月15日(7月15日 20時00分)

大阪カップ中之島大会、開幕!!
男女1回戦ハイライト

浅尾のスパイク
   
  7月15日(木)、JBVツアー第3戦となる大阪カップ中之島大会が、大阪府大阪市北区・中之島ビーチで開幕し、男女1回戦が行われた。


海外組、辛勝スタート
  女子は、ワールドツアーを転戦していた海外組が、大会直前に帰国。第1戦で優勝した浦田聖子(フリー)・西堀健実(フリー)ペア、初優勝を狙う浅尾美和(エスワン)・草野歩(エスワン)ペアはともにフルセットの末、勝利し、2回戦に駒を進めた。

 なんとか勝利したものの、サーブで狙われ、攻守ともにミスが目立った浅尾は、「サーブレシーブを上げられず、自分のクビを自分で締めてしまった」と唇を噛んだ。
  思わぬ苦戦を強いられたベテランの浦田も、「海外での戦い方と日本での戦い方は違う。日本はブロックにつかれる場面が少ないので、逆にそれでリズムを作れず、相手に合わせるカタチになってしまった」と反省を口にした。
 
今季初勝利を挙げた菅山


駒田・菅山ペア、第2戦女王を下す  第2戦を制した田中姿子・溝江明香ペアは、新ペアの駒田順子(ポイント)・菅山かおる(WINDS)組にフルセットの末、敗れ、黒星スタートとなった。

15日最終試合となった
浦田・西堀ペア対梁川・菅原ペア








 




 

 

 


 

 
   今大会が国内デビュー戦となる駒田・菅山ペア。5月の試合で駒田がペアを組んでいた本間が、全治6ヵ月のケガを負ったことで、駒田・本間ペアは解散に至った。
  その後、駒田は、ワールドツアー韓国オープンに一緒に出場した菅山に正式にオファーし、二人は6月上旬に今後ペアを組んでいくことを決めた。

  新ペアで今季JBVツアー初勝利を挙げた菅山は、「転向してからずっと結果を出すことができず、応援してくれる方々にずっと恩返しをしたいと思っていた。ツアーに出場できるチャンスをもらったので、大会前は必死に追い込みをかけて正確性を求めてきた。ペアを組んで間もないのに、上達していると思うし、練習してきたことが出せた」と抱負を語った。



青木・日高ペアに勝利した
長谷川・畑辺ペア

ユニバ9位の実力
 男子は、今大会10連覇がかかっていた白鳥勝浩(湘南ベルマーレ)・朝日健太郎(フリー)組は、朝日の腰痛により、出場を辞退した。今大会第1シードとなった西村晃一(WINDS)・仲矢靖央(WINDS)組、第2シードの長谷川徳海(フリー)・井上真弥組(フリー)は、危なげなく2ー0で勝利し、2回戦に駒を進めた。


  また、今年のユニバーシアード大会で、9位という成績を収めて帰国した長谷川翔(フリー)・畑辺純希(フリー)ペアは、1回戦で青木晋平(フリー)・日高裕次郎(フリー)ペアと対戦し、ストレートで勝利した。


  前回のユニバシアード大会で長谷川徳海とのペアで17位。今回のユニバーシアードで大躍進を遂げた長谷川は、「前回は万全の状態で挑めず、不安を抱えたまま、臨んだ大会だった。今回は、大会前からずっと一緒に練習して試合にも出ていたので、自信を持って臨めたのがよかった」。その言葉どおり、本番では、中国やフランスなど強豪国からも白星を挙げた。
  その結果を受けて、自ら成長をかみ締める畑辺は、「ユニバで世界の大型チームと対戦して帰ってきたので、お台場や愛知のツアーのときに比べ、今大会は勝つ自信がある」と、意欲を見せた。
                  


 男女2回戦、敗者復活7位決定戦は、16日の午前9時から行なわれる。



※大会の詳細結果はこちら。
※写真はクリックすると拡大表示されます。

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